『ルードヴィヒVB No.9』のご案内

モリプロ珈琲

『ルードヴィヒVB No.9』とは

新商品の『ルードヴィヒVB No.9』は、タンザニア・ケニア産のキリマンジャロのコーヒー豆をブレンドしております。豆の特徴として野性味あふれる力強い風味があるため、それを存分に活かして深煎り、細引きにすることでパンチの効いたコーヒーに仕上がっております。

『ルードヴィヒVB No.9』はドイツ出身の音楽家ベートーヴェンから着想を得ています。

音楽家ベートーヴェンと『ルードヴィヒVB No.9』


ベートーヴェンはコーヒー好きとして知られており、毎朝1杯のコーヒーにつき必ず豆を60粒数えて淹れていたほどです。60粒という数は試行錯誤の末にたどり着いた「最もおいしい味」で、彼にとって理想的な味や濃度を実現するための譲れない条件だったようです。現在のコーヒーの一般的な1杯分とほぼ同じ量であり、これは彼が完璧主義者であり、コーヒーの味に強いこだわりを持っていたことを示しています。
その当時、使われていたコーヒー豆の産地は不明のため、今回はベートーヴェンの出身国であるドイツと交易があったタンザニア・ケニア産のコーヒー豆をブレンドして作成いたしました。

交響曲第9番 ニ短調 作品125は、ベートーヴェンの9番目にして最後の交響曲であり、多く批評家や音楽学者によってベートヴェンの最高傑作に位置づけられています。
日本では「第九(だいく)」と呼ばれ、その演奏会は年末の風物詩にもなっていますね。合唱は、シラーの詩「歓喜の歌」を歌い、人類の平和と幸福をたたえます。その壮大なスケールと深いメッセージは現代の私たちも響き渡ります。曲の後半に向かって重厚さを増していく曲になぞらえて、苦味を感じつつもコクがありヘビィーな風味に仕上げました。ぜひご賞味ください。

『ルードヴィッヒVB ♯9』オリジナル袋デザイン